2021年12月01日園の様子
おもちつき!
今日から12月。今年も残り1か月となりました。
朝方まで降った雨☔も上がり、冬晴れの良いお天気の中、2年ぶりのお餅つき大会を行いました。
昨年は新型コロナウイルス感染予防の為、お餅つきが実施できなかったため、年中さんにとっても初めてのお餅つき大会です。

登園してくると釜戸からのけむりのにおいが園庭中に立ち込めていました。
そのけむりのにおい一つとっても子ども達の感じ方、表現の仕方は様々でした。

『なんか、焦げたにおいがするね!』『いいにおい!』
『ちょっとくさいね💦』『けむりのにおいじゃない?』
『火🔥のにおいがする』『バーベキューの時とおなじにおい!』
『おいしそうなにおいだね!』
子ども達ひとりひとりの感じ方の違いを大切にしたいです。
いよいよ餅つきの始まり!蒸しあがったほっかほかのもち米を見ると
『ごはんだね!』『えっごはんがおもちになるの?』
と、初めて見る本格的な餅つきに、疑問❔を持つ子も見られました。

今日はらいおんパパのお父様方にもお手伝い頂きました。
まず初めに、杵でもち米をこねてひとまとめにします。この作業がなかなか大変!
お父様方も3人で協力してもち米をこねます!



お餅をつく様子を見学している子ども達も、応援しているうちにあたかも自分たちも一緒についているような気持になり、自然と体が動きお餅をつく動作になっていました。



つきあがったお餅を目の前で見ると、
『ほかほかのおもち、あったかいね!!』

『おもちのにおいって、あったかいにおいだね!』

と、身をのり出して、出来上がったばかりのお餅を見ていました。
つきあがったお餅はPTAのお母様方が鏡餅を作ってくださいました。


新型コロナウイルス感染予防の為、子ども達のおやつには、市販の餅菓子を頂きます。


もち米がお餅になる過程を目で見て、においをかいで、お餅をつく力強い音を聞いて、つきたてのお餅の温かさを感じて、ついたお餅が鏡餅になる過程を学んで、餅菓子を味わう。昔ながらのお餅つきは、伝統的な行事を学ぶとともに、子ども達自身が全身でいろいろな学びを感じ取れる体験だったと思います。
2学期も残り3週間。季節感を感じられる体験を多く取り入れ、様々な発見や気づきを子ども達と一緒に楽しんでいこうと思います。